トランプ政権 米国ニュース 韓国ニュース

ハロルド氏は4つの理由を挙げて韓国のGSOMIA復元を促した。▼対日関係の回復▼GSOMIAの安保的価値▼北朝鮮核の脅威増大▼対米信頼--だ。

ついにそこに突っ込みを入れる情報筋が登場したか…。米国のシンクタンクで有名なランド研究所が韓国にGSOMIAを維持するように促したが、その中で韓国がタイと新たにGSOMIAを締結しようとしていることに注目した。理解しがたいという言葉を使ってだ。タイから提供される情報は韓国にほとんど役立たないのに対し、なぜ対北朝鮮に役立つ情報を提供できる日本との協定は破棄しようとするのかという疑問だ。それに対する回答として我々は驚愕の仮説を用意するに至った。

米シンクタンク「文政権、まだ遅くはない…GSOMIAに復帰すべき」

 「文在寅(ムン・ジェイン)政権の決定に米国は不満を抱いているだけでなく、安全保障を害して韓米同盟に亀裂を生じさせると信じている

 韓国と日本の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了期限(11月22日0時)が半月後に迫った中、米国から韓国にGSOMIA復帰を促す声が高まっている。米国の非営利シンクタンク「ランド研究所」のスコット・ハロルド政治部門研究員は6日(現地時間)、外交・安保専門メディア「ザ・ディプロマットなぜ韓国はGSOMIA終了を考え直すべきか」と題したコラムを載せたハロルド氏はGSOMIA協定は米韓日の安保利益に役に立つとし、このように主張した。

 ハロルド氏は4つの理由を挙げて韓国のGSOMIA復元を促した。▼対日関係の回復▼GSOMIAの安保的価値▼北朝鮮核の脅威増大▼対米信頼--だ。

 ハロルド氏は遅くなったが、日本との関係が改善されている状況で、今のGSOMIA政策をそのまま続ける場合、韓国政府が両国関係の衰退を防ぐためにした努力が失われると分析した。

 ハロルド氏は両国関係回復のための韓国政府の努力として李洛淵(イ・ナギョン)首相の最近の訪日事例を挙げた。李首相は先月22日から2泊3日日程で天皇即位式出席のため日本を訪問した。訪日中の24日、李首相は安倍晋三首相に会って文大統領の親書を伝えた。
・・・

 北朝鮮の軍事的脅威が続いている状況に関連し、ハロルド氏は韓国が日本との情報協力を中断するという計画を貫徹させるという決定は、北朝鮮に弱点として受け止められるだろうと主張した。

 またハロルド氏は、先月26日の東京での記者会見でスティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)がGSOMIAについて米韓日すべてにプラスと述べたことに触れ、米国が安全保障のためにより多くのことをしてほしいと(韓国・日本に)要請している状況で、文在寅政権が日本との情報共有を破棄して米国の安保負担を加重させれば米国の信頼を失うおそれがあると指摘した。ハロルド氏は幸い、まだ文在寅政権が決定を撤回することができると強調した。

 ハロルド氏は韓国政府が最近タイとGSOMIA協定を推進していることに関連し「理解しがたい(makes little sense)」と批判した。韓国に影響を与える情報を提供するのに制限的なタイとは協定を結びながら、対北朝鮮安保の側面で陸・海・空すべての領域で密接な関係がある日本との協定を終了したことを批判したのだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191106-00000046-cnippou-kr

Leave a Comment

Your email address will not be published.

You may also like