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ペンス副大統領は、香港の自治を忘れず、米中貿易交渉に言及した

6月に予定されていた米国副大統領のペンス氏の演説ですが、延期され10月24日に実施されました。ペンス氏はこの演説の中で最近の米中関係について触れ、中国当局が香港やUighursの権利や自由を奪っているとして批判しました。一方で中国との対立や分断は望まず、トランプ氏が求める第1段階の合意を達成させる意欲も見せています。

米副大統領、対中演説で「対立・分断望まず」 香港対応は批判

 [ワシントン 24日 ロイター] – ペンス米副大統領は24日、中国政策について演説し、中国が香港で「権利や自由」を奪っていると批判した同時に、米国は中国との対立も両国のデカップリング(分断)も望んでいないと言明した。

 副大統領は米国および米指導部は、共産主義の中国の権威主義国家が経済的関与のみによって私有財産や法規範、商取引の国際的ルールを尊重する自由で開かれた社会に変化するとはもはや望んでいない」と表明した。

 香港情勢については「中国はここ数年、香港への介入を増大させ、国際的合意で保障されている香港の人々の権利や自由を奪う行動に従事している」と批判。香港で続いている大規模デモについて「われわれは香港の人々とともにある」と述べた。

 イスラム教徒の少数民族であるウイグル人弾圧についても非難した。

 同時に、米国は中国の発展を阻止することは目指していないとし、中国指導部との建設的な関係を望んでいると強調。その上で長期にわたり米国民を利用してきた貿易慣行を終わらせ、新たに出直すこの稀なチャンスを捉えるよう中国に促した。

 ペンス副大統領の演説は当初6月に予定されていたが、米中通商交渉への影響を配慮し、延期されていたペンス氏は過去に中国に関しタカ派的な発言をした経緯がある。

 ムニューシン米財務長官は25日、中国側と通商協議を再開する予定となっており、この日の演説は注目されていた。米中は、11月にチリで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、「第1段階」の通商合意署名を目指している。

 ペンス副大統領は、米政権が来月に第1段階の通商合意を達成し、その後、知的財産権の侵害を巡る問題に対処したいとの考えを示した。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000005-reut-cn

4 Comments
  1. newsjp24hadmin 1 năm ago
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    6月に行なわれる予定だった米国副大統領のペンス氏の演説ですが、延期され10月24日にWilson Centerで実施されました。この場でペンス氏は中国当局の香港への介入について強い口調で批判し、香港の権利や自由を奪っていることを背景に米国として抗議活動を支持することを表明しました。

  2. newsjp24hadmin 1 năm ago
    Reply

    期日は特に示されていませんが、11月の可能性がないとは明言できない状況です。米中首脳会談が中旬に予定されていますので、それに合わせた動きとなることは想定されます。

  3. newsjp24hadmin 1 năm ago
    Reply

    12月の関税とファーウェイの件をどちらも取り下げる可能性は低いと思うんだよな。ファーウェイは通商問題ではないからね。

  4. newsjp24hadmin 1 năm ago
    Reply

    そうそう。2人の警官は別に対立してるわけでもないしそういう演技をしてるだけなんだよ。硬軟織り交ぜての対応というわけ。中国はそれにまんまと引っ掛かってトランプなら何とかなると思い込んでるんじゃないかという話だ。

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