韓国ニュース

北朝鮮戦争のリスクは、前例のないレベルの危険にさらされています。

GSOMIA延長を決めた韓国だが、米国との信頼関係が破綻状態にあることを背景に韓国が北朝鮮に攻め込まれるリスクが増大していることを指摘した記事だ。北朝鮮は2017年以降加速度的にミサイルの技術を向上させていて、韓国全域がすでに短距離弾道ミサイルの射程範囲内に入ったことはすでに周知の通りだが、それに加えて火星12~15号で日本や米国本土までもを射程に入れたことで韓国への介入を一切させない体制が完成しつつあるという。

GSOMIA破棄延期では足りない韓国

 「世界で今、最も戦争が発生しやすい地域はどこか」と質問されれば、「朝鮮半島であり、それもかなり切迫している」と私は答える。

 平和に浸り切っていると、国民はそんなことが起こるはずがないと思いがちだ。

 だが、隣の北の国には、武力によって赤化統一するという国是があり、そのために着々と核兵器やミサイルを開発し、侵攻のためのシナリオを完成させている。

 軍事の専門家からすれば、侵攻の可能性は極めて高く、これまでかつてないほどの危険なレベルにあると判断するのは当然のことだ

 だが、韓国の文在寅政権に捻じ曲げられた情報に踊らされた国民は、現在迫っている脅威に目を背け、対日批判に邁進している。

 韓国国家や国民の命運が危険に晒されるかもしれないのに、北朝鮮の脅威に目を向けようとはしない。

■ 1.著しく高まった侵攻危機

 北朝鮮(以後、北)軍は昨年まで、ソウルより南の地域に展開する在韓米軍や韓国軍には、ほとんど手を出せなかった。

 北軍の長射程砲などはソウルまでが限界で、これ以遠の目標に対しては、旧式のスカッド短距離ミサイルで撃っても、命中率が悪く目標には当たらない。

 ソウルを火の海にするどころか、逆に米韓軍の反撃によって北軍の長射程火砲は破壊され、南侵すれば撃退させられることになったであろう。

 北は2017年まで、新型の「火星12・14・15号」ミサイルの実験を行い、ミサイルを大型化し射程を伸ばしていった。

 これらのミサイルを運用すれば、半島有事において、朝鮮半島から離れた米軍を容易に介入させないという、戦略的目的はほぼ達成できた。

 具体的には、米国本土へは核を搭載した火星15号を米国に向けて発射すると脅し、米国の参戦を抑止または躊躇させる

 米軍の駐留拠点となっているアラスカやハワイへは火星14号、グアムへは火星12号を向ければ、ここから発進する戦略爆撃を止められる

 沖縄や日本の在日米軍へは、スカッド、ノドン、ムスダンのミサイルを向ければ、日本列島からの参戦が困難になる可能性がある。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191126-00058355-jbpressz-kr

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